レックリングハウゼン病の腫瘍摘出手術から6年 [レックリングハウゼン病]
すっかり忘れてました。手術後6年経ったんですね。
先日も脳の過誤腫のMRI検査を受けたばっかりなのに、・・・・
足の神経に出来てた神経線維種(腫瘍) 左足鼠蹊部(そけいぶ・・付け根) 右足大腿部の前でやや外側とやや内側
これは平成19年の12月3日に手術したんだよな~
もしかしたら「車いす生活」なんて脅かされながら・・・病院では1週間は車いすで過ごし、徐々にリハビリをして、歩ける様にしたんだっけな。
1回目は平成2年10月2日に摘出した場所は右足ひざ裏のくぼみ部分だったし・・
この時は骨折をした訳でも無いのに、右足の付け根から指先まで右足全部を石膏状の物(包帯)で固定されて焦りましたけどね。
前回の2回目は包帯のみで安心しましたけどね。
昨日、次男の塾の送迎中に入院してた病院の灯りを見て思い出したんですよね。
6年前は入院中だったんだな~って
まだ残ってるのは、腰椎部分と右足大腿部前やや内側とふくらはぎに神経線維種が・・
まだ治療はしてないけど、側弯症と目の虹彩小結節、脳の過誤腫、体や手足のプ二プ二した腫瘍(富士山型のイボみたいなやつ)、頭皮(ハゲ部分)の腫瘍・・・・
上げればまだ出てきそう・・・
でも命がどうこうと言う事では無いし、今の処極普通に生活出来てるから良しとして置きましょう。
2013-12-05 22:33
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