レックリングハウゼン病・整形外科・定期診察・2014・02 [レックリングハウゼン病]
レックリングハウゼン病の足の神経線維腫の腫瘍摘出手術から6年と2ヶ月
今年も市民病院と群大病院での定期診察とMRI検査が始まりました。
今までとチョット違うのは、長男もレックリングハウゼン病の特定疾患医療受給者に成った事かな(今日の時点では申請中)
今日は右足ふくらはぎと左足太もも内側の腫瘍の手触で確認をしてもらったけど
自分でもまだ摘出(採取)するほど障害(痺れ・激痛)は出ていないので経過観察て事に決定。
腰椎の腫瘍の方が重大なのでこちらは群大病院での診察・検査で要注意経過観察ですね。
さ~て、群大病院での診察・検査を何時にするかな?
遅くも7月末までに受診して結果を市民病院の主治医に報告し、
特定疾患の継続申請に市民病院での病状(脳外科・眼科)と合わせて記入してもらわないとね。
一昨年亡くなった母はパーキンソン病だったので母と自分の二人の親子で特定疾患医療受給者だったけど
今度は自分と息子(長男)の親子で特定疾患医療受給者に成りますね、こんな家族他には滅多に居無いだろうね。
母が生きて居たら、親子三代で特定疾患患者、こっち方はもっと確率が低いだろうな。
あっ次男と父の事を忘れてた!
次男も父もレックリングハウゼン病の特定疾患医療受給者に申請すれば特定疾患患者に成るんだった。
2014-02-07 00:56
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