腰髄(脊髄)の神経の腫瘍の定期検査・2014 結果 [レックリングハウゼン病]
画像の見る方向が違いますが・・・
2013年7月・正面と横から見た画像(プリンターでの印刷)
2014年7月・足元?と横から見た画像(プリンターでの印刷)
大きさ的には3cm位で
5年位前と比較しても1~2mm位の変化(悪化)とかなので
引き続き経過観察を1年毎に続行して行く事にしました。
痛み・痺れ等の自覚症状の悪化あれば直に来院・・・・
今年の横画像の背中の皮下部分の豆みたいな物も腫瘍です。
これは富士山の様に盛り上がったぷにぷにした腫瘍ですが
痛みやかゆみは有りません。
この結果を来月の14日に市民病院の主治医に報告です。
地雷(腫瘍)は有っても踏まなければ、平和(正常な生活)が出来て居るので良しとしましょう。
後は、来月の報告の時に眼科も見てもらう予定でしたが、<国の難病対策の改革で、難病の医療費助成制度が・・・・・・・・>と言う事で予定を変えないと・・・
となると、年末の脳外科で受けてる脳の腫瘍の検査と特定疾患の継続申請等で、今年の年末?はバタバタしそうです。
整形外科・眼科・脳外科・皮膚科・耳鼻科と連携しての経過観察を一生涯続けて行きます。
2014-07-15 23:22
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