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レックリングハウゼン病定期検診・2015最初 [レックリングハウゼン病]

昨年から腰を襲う、違和感の原因を突き止める為、今日[カメラ][映画]MRI検査を受けて来ました。

結果確定的原因はやはり解らず[もうやだ~(悲しい顔)][バッド(下向き矢印)]・・・・・・

原因として反対側の神経腫瘍か、表皮にある腫瘍からの連鎖ではないかと・・・

MRI画像から、内臓に異常は無いでしょうと整形外科医の判断でした。

整形外科医だから、内臓関係に詳しく無いとはいえ、異常かどうか位は判断出来るでしょう。

今回[カメラ]画像のコピーはもらって来ませんでした。

一応経過観察をして行き、今より悪化しだしたら直に来院して下さいと。

一応6月末に次回の予約を取りましたが、仕事や脳外科と群大病院の絡み、そして一番厄介な、新しい難病法の事もあるので5月末位までは静観するしかないのかな??。

で今も何か押し当てられてる様な違和感と若干の痛みは無くなっていません[バッド(下向き矢印)][もうやだ~(悲しい顔)]

そんなこんなでいざ会計へ・・・・

特定医療受給者証 - コピー.jpg

今まで通り会計受付をする為に、受付に診察内容の用紙・診察券・健保証・新しい特定医療受給者証プラス今年から特定医療費(指定難病)自己負担上限額管理票を提出

今までは、ここで会計額の計算表(ナンバー票)を渡され計算が終了する(診療費納入通知書が出来る)まで待つわけですが、特定医療・・・・・票に記入する関係で個人名を呼ぶまで待機して下さいと別枠扱いに・・

殆どナンバー票と変わらない時間?(いや周りのナンバー票の人より早かった様な・・・)に診療費納入通知書をもらい会計を済ませました。

自分で良く読まなかったのも悪かったのですがここでやっと

特定医療費( 指定難病) 自己負担上限額管理票 - コピー.jpg

特定医療費(指定難病)自己負担上限額管理票の意味が解りました。

いまでは、各病院毎に受給者証を発行して各病院毎に月の限度額まで払っていましたが、今年から申請済みの各病院を共通にして、支払も累積で限度額まで払えば良い事(限度額未満なら全額支払い)に変わったと理解しました。

変な言い方をすれば、月末に診療した病院は累積額がいっぱいだと、患者本人には診療報酬額を全額請求出来ない事に・・・実際は国なり保健組合?等から支払は有るでしょけどね。

でも、仕事を何度も休んで累積額をわざわざ超える様に診療を受ける訳にもいかないし、もし受けたとしても休めばその分給料は減るしで良い事無いです。

ま~成るようにしか成らないって事ですね。


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