前兆はやっぱり有った 2015・07・20 [レックリングハウゼン病]
何気なく、アクセス解析を見たら、昨年末辺りから、腰の違和感をなげいていた。
レックリングハウゼン病の腫瘍は腰部の右側、違和感は左だった。
今回の手術部は、違和感が有った部分より若干上だけどほぼ一致する。
違和感は連鎖反応と言う事で自分も整形外科医師も掛かり付け内科医師も片づけてしまっていた。
腰部のMRIをもう少し上へ広げて胸部から撮影していれば発見はもっと早かったはずと言う外科医師の言葉にうなずける。
異常(違和感)が有った時点で検査範囲を広げていれば良かったと実感しています。
2015-07-20 20:54
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