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悪性抹消神経鞘腫*2016・02・25 [レックリングハウゼン病]

悪性末梢神経鞘腫の手術後の定期診察に行って来ました。

特に手術した患部に自覚症状の有る突起した異常は無いけど、時々胸部に針を刺した様な痛みに襲われる事が有る事は伝えました。

ただ最近、手術した傷跡とは違う胸部(皮膚)に痛みが出て来る事が有る事も伝えました。

それから前回の定期診察の時、手術でクリップを使ったとか言う事を聞いたのですが詳しく聞き損なったので今回、聞いて見ました・・・・

2016・01・14 術後2 - コピー - コピー.JPG

悪性末梢神経鞘腫が癒着してた、<食道・胃・横隔膜等>から切除する時、余りにも癒着が酷く切除で出血が起きてしまったので「止血」でクリップを使ったそうです。

こっちは、手術前で臓器の写り方の違いはCTとMRIの違いかな?

2016・01・14 術前2 - コピー - コピー.JPG

普通のレントゲンでも角度(方向)によってはクリップが映ると言う事でした。

そのクリップがハッキリ解る画像を貰い損ねたので、それらしい影が映ってる画像を表示してみました。

画像の赤い〇の中の白っぽい影だと思うのですが、確定で無くこの付近だと言う事で・・・・

金属によってはMRI検査が受けられないのですが、このクリップは影響無いそうです。

最近、タレントさんたちの間で脳腫瘍が・・・・・と騒がれてますが、自分の脳にはレックからの脳腫瘍?・・過誤腫が有るのでこちらも注意して行こうと思ってます。


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