化学療法・CVポート*2018・04・22 [レックリングハウゼン病]
悪性抹消神経鞘腫瘍の化学療法でアルドマイシン(ドキソルビシン)を点滴で投与するのに、1月4日にCVポートを右鎖骨付近に埋め込みました。
この時は余り目立ちません。
身長は162cm・体重(55kg)も体脂肪率(20%)とほとんど変わって無いのに、医師が針(パワーロック)を刺す時に触知するパルペーションポイント(3つの突起)が目視で分かる様になりました。
自分のミスで腰痛を引き起こしましたが、それ以外の体調変化は有りません。
来月の6クール目が終了した後も当分は埋め込んだままにするか、摘出するかはまだ医師との話にも出て来てませんけどね。
器具(CVポート)が車のシートベルトで圧迫されない様に、シートベルトにタオルを巻いてますが、これも何時まで続くのかな?
シャワーを浴びながらもCVポートが気になってます。
2018-04-22 21:50
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コメント(2)
身体が、異物を押しだろうとしてるとか。
そんな感じですかね。
何も異常がないといいですね。
器具の周りに新しい腫瘍ができたとか考えたくもないですから。
やっぱり、身体にはソバカスみたいな皮膚が沢山ありますね。
私も、ソバカスみたいなのたくさんあって。
正常な皮膚が見当たらないです。
by 夢紅 (2018-04-23 00:09)
夢紅さん
親父にはソバカス状のもがもっとあります。
突起した小っちゃい腫瘍もあります。
だから自分にあっても不思議では無かった。
でっかいカフェオレ班とかはお腹とかにありますね。
親父は80歳ですが至って健康です。
知らない人からは70歳前後に見られます。
自分が身体内部で腫瘍が最悪な状況・・・
長男は自分にチョット近づいちゃった(T_T)
次男も今のところカフェオレ班だけだけど今後がね。
ま~なるようにしかなりませんが前向きで行きますよ。
by しょうちゃん (2018-04-23 00:29)