ＭＰＮＳＴ★右腕神経叢部５＊９・０９・０３

今日次男が退院して来ました。

医師に「痛み止めの点滴から、飲み薬に変えられる事が出来たから家に帰りたいだろう？」と言われた時の次男の嬉しそうな顔を見た時は少し安心しました。

今、部屋でネットで繋がってる友達（同級生）とゲームをしながら騒いでますよ。

離断手術する前の賑やかな声が聞こえると嬉しいですね。

でもこれからの生活はかなりの苦労と困難が待ち受けてるでしょう。

先ほども慣れて無い事も有るでしょうけど、シャワーを浴びた後一人では体が拭けず手伝って欲しいと言って来ました。

勿論拭いてあげましたけど、片腕の生活のサポートは大変になりそうです。

コメント 4

こんなに早く退院できるですかぁ。良かったですね＾＾
退院して、大好きなゲームを楽しめてると聞いて
私も嬉しく思います♪

ゲームはしないので、よく分からないのですが
左手だけでも、遊べるヤツもあるんですね。安心しました。
これも、リハビリになるかな？

身体を拭くのも大変だけど
洗うのも、慣れるまでは大変ですよね。
ご飯を食べる、歯を磨くなど、当たり前の事も辛いですよね・・・
お箸などは、サポート付いてるのもありますが。
(箸の持ち方の矯正をする為に、使ってた事があります）

ご飯を食べる時など、弱音を吐いたりはしてないのでしょうか？
きっと、ストレスは感じてると思うんですが。
前向きに頑張ってるのかな。
by ﾙｯｺﾗ (2019-09-04 12:36) 

ルッコラさん
ご飯類は本人が食べたいって言っている物を食べさせてやってます。
普通の体なら、気に入らないおかず？で多少のストレスが有っても良いでしょうけどね、食事位はストレスの無しにしてやらないとね。
足関係だと、車椅子とベットやその他間の移動、義足での歩行訓練とかのリハビリの介添え（専門スタッフが必要）で長期入院になる事も有るようですが、腕なのでリハビリは自宅でも本人がやる気が有れば出来る？と言う事で退院になった様です。
点滴や医師の診断が常に必要ないので帰って良いよ！でした。
by しょうちゃん (2019-09-04 22:56) 

不便があっても、やはり家がいいですよね。
お風呂や、着替えは男同士ですから。
頼みやすいですよね。

私はは父にも弟にも頼めませんからねぇ。
頼んだところで嫌だと言われるだろうし。
なので、背中とか手の届かないところは手術を躊躇してしまいます。

手根管症候群で完全に手が使えない時は。
職場の人に髪の毛を縛ってもらいましたが。
スグに短くカットしました。

ゲームは…
足を使ってやるとかって話も聞いたことありますが…
最近のゲームはボタンを好きなように割り当てられるように設定できるのも多いです。
プレステのコントローラーは持ちやすいようになってますが。
片手操作はなれるまでが大変そうです…
ゲームで少しでも楽しい時間が過ごせたのは私も嬉しいです。

テレビで見た、片腕の方は。
ご飯に不自由がないけれど、ドンブリを持てない。
っと言っていたのが印象に残りました。

赤ちゃん用とか、高齢者むけとかも便利グッツありますからね。
使えそうなもの、試してみてくださいね。



by 夢紅 (2019-09-05 21:33) 

夢紅さん
ありがとうございます。
当初本人は夢紅さんの言う手根管症候群だと思って診察を受けてましたからね。
それがここまで悪いとは本人も自分も思っていませんでしたよ。
こんな事を言うのも変ですけど、不自由ながらも手首から先？肘から先？の離断ならまだ物を押さえたり支えたり出来たのに肩からでは何も出来ませんからね。
（Ｔ＿Ｔ）
仕事が忙しく、今日はシャワー時間に間に合わなかけどシャワーは浴びた？様ですよ。
段々と慣れてくればそれなりの行動や補助的な物を作ったりしてやるつもりです。
by しょうちゃん (2019-09-05 22:34)