MPNTS・リハビリ2-16※2020・05・07 [レックリングハウゼン病]
転院五十二日目(入院百五十八日目)
今日は発熱37度9分で目が覚めました。
取りあえずは何時ものルーティンをこなしました。
体のこわばりは有りましたがそれほど強い感じでは有りませんでした。
しかし、こむら返りって言って良いのかな?
左右の足の親指の指先が下を向いてままで、真っ直ぐ前を向いてくれませんでした。
なので親指をもんで、前を向いている瞬間に靴を履く何て事をしてました。
普通なら朝や一度治せば二度目は無いのですが、今日は一日中続いています。
発熱をしているのも原因なのかな?
今日は採血が有って採血検査も結果には異常は無いと言われました。
発熱の為、ずっと横になってました。
左胸の痛みは強くはなってませんが、弱くもなってません。
こわばり・足のしびれ・各部位の痛みなど、まだまだ治療と言うか様子を見て行かなければならない事は沢山有ります。
リハビリもある程度進み、ベットから車椅子車椅子からトイレの便器又はポータブルトイレなどへの乗り移りが一人でも出来る所までがリハビリの第一の目標でしたからほぼクリア出来るようになったので退院の準備が始まるでしょう。
後は自分を受け入れる家の準備(改装工事)が何処まで進んでいるのかですね。
家に戻れても前のように働けないだろうし、車を自分が運転出来る様に改装しなけえば誰かの運転が必要出し、車椅子の積み込みも必要になるしと、家に戻れても色々と問題は山積みです。
2020-05-07 20:36
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