腰髄(脊髄)の神経の腫瘍の定期検査・2014 本番 [レックリングハウゼン病]
腰髄(脊髄)の神経の腫瘍の定期検査と言う事で、腰髄・仙骨のMRI検査を受けて来ました。
前回までは、MRI検査を受ける時に、ピアス・入れ歯等の金属類は全て体から取り除き、スラックス(スーツ・作業着等ファスナーが有る物)も完全に脱いで検査服に着替えたのに
今回は、ピアス・入れ歯等の金属類はもちろんNGですが、スラックスは検査台(ベット)の上で足首までズリ下げた状態で撮りました。
手荷物・時計(ポケット内は空っぽ状態)は準備室のロッカーに保管して、メガネ・スラックスのベルト・ロッカーの鍵は検査室入ってからテーブルに置き、その後、金属検知機(虫眼鏡を巨大化した様な物)を体に沿わせてOKなら検査台へ・・
腰部の撮影ですから、近距離にファスナーは有る訳ですが、検査に影響が出ない様に改良されたんですかね。
一々、スラックスを履き替える必要が無くなった事は良い事ですけどね。
いざ検査へ・・・・・
ビ~・ビ~・ビ~---ゴンゴンゴンーーーガ~ガ~ガ~と耳栓(ヘッドホン)をしてもうるさい音を直径1m位の洞窟?内で寝ながら5分?10分聞きいて・・・検査終了
結果は15日に・・・・
腫瘍が発達して無い事を祈るだけです。