やっぱり「かさぶた」だった。2015・08・07 [レックリングハウゼン病]
ず~と気になってた、手術時のドレン抜きの管の傷部分の「かさぶた」の様な?、未抜糸の糸の様な?塊は先ほど「かさぶた」と解りました。
何気なく、傷口を触ってたら、ポロリと塊が取れたんです。
一瞬「えっ」って思いましたが、指にコメン等の「吹き出し」の様な形のかさぶたが付いてたんです。
ドレン抜きの管の傷口を触ったら綺麗(ほつれ留めの様な塊が無い)なんです。
もうチョイアップ
胸腔鏡下の穴部分はもちろん、胸開部分にも「キ」の字の様な跡が有りません。
2007年に手術した、レックリングハウゼン病の右足太もも二ヶ所&左足太もも&左足付け根は若干「キ」の字が有る様に見えますが薄いんです。
1990年に手術した、レックリングハウゼン病の右足のヒザの裏側(ふくらはぎの上)の跡は手術痕は確認出来るけど、「キ」の字までは?
足の方も画像と思いましたが、月日の経過で画像では説明が出来そうにも無いので辞めて置きます。
でも、それだけ技術等が進歩してるって事ですね。