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左脇の感覚が戻り始めた?*2015・11・17 [レックリングハウゼン病]

悪性末梢神経鞘腫摘出手術で9時間もいじられてた左脇バラの外的感覚が戻り始めてます。

7月に手術した時から最近まで北斗晶さんではないけど、左わき腹の外的感覚が鈍かった(直接肌を触ってるのに洋服の上から触ってる感じ)がここ数日触ってる手(指)が解る様な気がします。

それと良い事では無い気がしますが、指で押して皮膚と骨?の間に痛い部所がピンポイントで出て来ました。

鈍かった感覚が戻り始めたから解るように成ったのか?、腫瘍の転移では無いけど新しく腫瘍が出来たのだろうか?・・・・・・。

脂肪腫(腫瘍)の(富士山型&エアーズロック型)様に脹らんで無いし、胸腔鏡下手術の穴傷でも解放手術のメス傷でも無いし、腫れても変色もして無い、でも押すと痛いんです。

相変わらず突発的に襲って来る針を刺したかの様なチクリ(バキッ?・グサッ?)は来ますね。

コンビ二のドアや重い物の移動で受けた痛みとは違うけど、ロキソニンテープを貼って様子を見ます。


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