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レックリングハウゼン病の申請の手術(8年前)*2015・12・04 [レックリングハウゼン病]

先程から、レックリングハウゼン病の事をだらだら書いてたけど、丁度8年前(2007年・平成19年12月3日)はレックリングハウゼン病の申請を行う事が出来る手術を受けた日だたんだ~

左足鼠径部・右足太ももの前部とその内側の3か所同時に

神経線維腫を摘出(そぎ取る)したんだ~。

神経にメスを入れてそぎ取る訳だから、多少後遺症が出るかもしれないというリスクを背負っての手術でしたね。

その前(1990年平成2年10月)の時は、骨折もしてないのにつま先から鼠径部までギブスで固められたけど、この時はギブスは無くガーゼが当てて有るだけだった。

手術後4~5日位?で歩行訓練と脚力を付ける為に足に重りを付けてリハビリ訓練もしましたね。

今は太もも等の皮膚感覚は戻ってますが、手術後数年は直接肌を触ってるのに、ジーンズの上から触っているかの様に鈍感になってましたね。

この時に改めて腰部と脳のMRI検査をし直して市民病院の脳外科と眼科、腰部は群大病院の医師と担当医を振り分けたんですね。

いま、足に関しては右足ふくらはぎと左足太もも内側と左足の甲に神経線維腫が有りますが、強く触らなければ痛くないので経過観察です。

からだの多くの脂肪腫の一部に触る痛い脂肪腫が有りますが、触らければ痛く無いので経過観察・・・・・

それより最近は先日の手術の傷そのものが痛かゆい事が多いいのと、突然来る左脇の激痛が厄介ですね。

これで年内のレックの治療に関するブログは来年の1月14日のCT検査までお休みで~す。

いやほんと休みでいて欲しいです。


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