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化学療法はひとまず終わったけど*2018・06・05 [レックリングハウゼン病]

迷走神経の悪性抹消神経鞘腫瘍が肺に転移して右肺上葉の全摘手術、そして左肺は化学療法で上手く行って安堵していました。

そして、今日は採血検査をして「血液の数値も心配ないからこのまま経過観察で行きましょう、また次回ね」で帰って来るつもりで居たのに・・・

打ちのめされる?打ちひしがれる事を言われて帰って来ました。

PET検査の結果を他の医師と協議した結果新たに見つかった「★頸椎の腫瘍らしき物と★心臓(大動脈)、の二か所(両方ともPET検査で発光)の内の頸椎の方は早急にMRI検査等をした方が良いだろうと言う事になった」と

前回の診察から何となく言われるんじゃないかと思っていたけど、本当に言われると辛いですね。

第二腰椎・第三胸椎の腫瘍は発光してないしてる様に見える。

しかし「頸椎の腫瘍らしき物は発光してる」

って事は悪性抹消神経鞘腫瘍の可能性が有り?

20日にMRI検査を受けて、26日に結果報告を聞いて、ここから今後の予定が決まりそうです。




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