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CVポートの管理5*2018・10・02 [レックリングハウゼン病]

採血検査&CVポートのフラッシュそれと次回のPET検査の予約をしに群大病院に行ってきました。

採血検査は激込みで70人待ち・・・

その影響で診察も予定より大幅に遅れて12時30分とっくにを過ぎてしまいました。

診察も終わり、PET検査の予約も終わり安心してしまい。肝心なCVポートのフラッシュを忘れて退出・・・

慌てて戻った時は次の患者さんを呼んでしまったので、CVポートのフラッシュを忘れた事を直ぐに医師に伝えました。

入院中に自分を担当した事のある病棟の看護師さんが、外来診察の手伝いに来ていたので、今日の予定を話しておいたのが良かったのか「主治医じゃなくて私でも良いよね」(こんな感じ)だったのですが、長男の診察の事も有ったので承諾して看護師さんにフラッシュをやってもらいました。

★注、CVポートのフラッシュ等は講習を受けて許可を貰っている?免許がある?医療関係者でないと出来ません。

次回のPET検査は11月6日の午後に決定ですね。

この結果を元に、今も埋め込んであるCVポートを取り出すか、もう少し様子を見るかを決める事になりました。

ただ取り出すのに日帰り手術も出来ない事も無いが、何か異変が起きてしまった時の事を考え、最低一泊はした方が安全でしょうと言われました。

ビクビクしながら過ごすなら、一泊はしようかなと今は思ってます。

そしてやっと長男の事で脳神経外科へ出向きました。

医師同士の意見交換会議の結果、これ以上先延ばしは好ましくないから手術をすると決定しましょうとなりました。

これは長男の脳の画像です。

敦史2018.10.02 - コピー - コピー.JPG

白い塊(〇の中)が水風船の様な状況の腫瘍?なんですね。

右側画像の〇のやや中央の「への字?」が風船の膜?の根源のようです。

そのため、長男は11月6日にMRI検査を受け、本人と手術の段取り予定日等を決める事になりました。

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