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長男の入院*2018・12・14 [レックリングハウゼン病]

今日、17日の手術に対して、同意書等を書く為の説明を受けて来ました。

文章での説明表記した書類は現時点では本人(病室)が持っている為、説明で聞いた単語をつなぎ書いてるので、一部間違えが有るかもしれません。

肝心な、正式な手術名をメモし忘れてしまいました。

(T_T)

これもステージが有って、長男はステージ1になるとか

後頭部から神経カテーテルを脳内部に刺し込んで腫瘍?の有る小脳まで行く方法で行うそうです。

全身麻酔の為、喉に呼吸を助ける為の管を入れるのですが、左側声帯が麻痺している事と今回手術は右側の声帯の神経に極近い所なるので、一般の方の様に簡単に呼吸の管を抜けずに差し戻す事も有りえると言われました。

*人工呼吸器を付けたまま経過観察?

ま~これは最悪の時でしょうけどね。

そして手術目的である、袋状になっている組織の最深部に、この腫瘍?の根元が有るので最低限これは摘出して病理検査をしたいと言う事でした。

副作用や後遺症で目まい等が出るでしょうけどリハビリや日にちが経てば直るって来るそうです。

一般の方よりリスクの多いい手術になるのは間違え無い様です。

この手術の結果・病理検査でレックの申請も通るのではないかと言ってくれました。

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