レックリングハウゼン病定期診察*2019・01・31 [レックリングハウゼン病]
今日は親子(自分・長男・次男)でレックの診察を受けに市民病院に行って来ました。
まず、自分はレックの治療を初めた大元である整形外科(主治医は代わってしまいました)に現状報告と左腕の痺れを伝えました。
これは群大病院での処方薬で様子を見てるのでそのまま続行する事に。
そして迷走神経の悪性抹消神経鞘腫瘍見つけて9時間かけてを手術して、更に右肺にも転移してしまいこれを手術をしてくれた外科医師に、群大病院での左肺の治療状況を報告しました。
群大病院での左肺の治療&経過観察を続行で行きましょうとなりました。
長男は念の為CT検査を受けさせて貰い、結果から反回神経の腫瘍の再発はしてないようなので経過観察で良いでしょう。
脳の神経膠腫(毛様細胞性星細胞腫)は群大病院での治療を続行してくださいとなりました。
そして次男は会社での健康診断でレックの診察&治療を初めて欲しいとの結果から初めてのレックの診察です。
その為、自分や長男を診てくれてる医師に初診をお願いしました。
触診や外見からレックである事は確実になりました。
でも長男同様ステージ2の状況ですね。
自分とは逆の右腕が痺れてるって事で飲み薬で様子を見て改善が無ければMRI検査と整形外科での診察に切り替える事になりそうです。