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長男の2度目の特定医療費(指定難病)申請結果*2019・04・27 [レックリングハウゼン病]

1月に2度目の長男の特定医療費(指定難病)申請した結果がやっと来ました。

*反回神経に出来た腫瘍は手術をして神経線維腫(レック)と病理検査で認められ発声に若干の障害が出ている

*脳に出来た毛様細胞星細胞腫も手術で病理検査の結果レックから来ている

*ステージ3以上を示す他の症状が無い

*外見ではステージ2と言う事で重症度では認めて貰えませんでした。

特例で医療費総額が(10割)33300円を超える月が指定期間に3月(回)有ると「軽症高額特例」として認められるのですがこれもチョットのズレで無理ですね。

でも申請日が違ってたら軽症が認められたのかな?

今回の指定期間はH30年2月~H31年1月まででした。

そこで月日と支払い額

H30・02----32490円(定期検査)

H30・09----35620円(定期検査・手術決定)

H30・12--2545680円(入院・手術)

H31・01---手術・病理検査結果から指定難病申請

H31・01----18230円(定期検査)

H31・03----33370円(術後検査)

*H31年01月は反回神経の検査

*他は今回の毛様細胞星細胞腫検査

今回はH30年の2月が810円不足で期間内の3月(回)に今回はなりませんが、1月に申請しないで3月に申請したとして期間がH30年4月~H31年3月だとしたら金額と期間が規定内になるんですよね。

申請するタイミングが早過ぎたのかな?

第一に外見に症状が出る難病ですから外見で判断してくれるのは良いのですが内部症状で悪性とか極重い症状でなくても病理検査結果で神経線維腫とみとめられたら期間内に医療費がどうとか言わないで軽症で良いから認めて貰いたいですね。

ちなみに内部や手足でもCT検査やMRI検査またはPET検査や腫瘍の一部を摘出しての生検検査でないと正確な診断が出来ません。



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