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MPNST★右腕神経叢部3*2019・08・26 [レックリングハウゼン病]

とうとう、次男の右肩関節からの離断手術が行われまた。

8時半頃病室を出て、14時半頃には病室に戻って来ました。

右肩関節から腕の無い次男を見た時、申し訳なく涙が出てしまいました。

利き腕の右腕が無い生活は困難が待ち受けてるだろう。

こんな事を言っては良く無いだろうけど、足なら義足とかがかなり進んでいるのでまだ足の方だったら良かったのに・・・・

これからは悪性抹消神経鞘腫瘍が肺や他部へ転移しない事を願い、くじけずに生活を出来る様にサポートして行くしか親として出来ません。

自分は反回神経(食道・胃)の悪性抹消神経鞘腫瘍が肺に転移し、その肺も四分の一(右上葉全摘出)は無く、さらに左肺も悪性抹消神経鞘腫瘍に犯されている身、自分と同じ事が起こらなければ良いな。

長男の脳の腫瘍の神経膠腫(グリオーマ)は手術後は落ち着いている様なのでこのまま静かにいて欲しい。

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