自宅近くの川の水量の増加が激しいです。

前橋と伊勢崎の境界を流れる荒砥川

手前右が伊勢崎、左と奥が前橋です。

普段はこの三分の一位の幅しか見えて無い堰が全部露出してます。

なぎ倒されていない草木は土手の最高部です。

もう少しで、氾濫してしまうところでした。

この写真を撮影中、後ろを通過する電車に気づき撮影した電車

河川に近いためか、音に気づき、振り返り、携帯電話で撮影できる位徐行してました。

全国一の雨量だった伊勢崎ですね。