またまた、買っちゃいました。#59028;#59120;

群馬をPRしてるグッツ(本)を

「世界最後の魔境群馬県から来た少女」

「ご当地小説」の小説を見落としてました。#59122;#59123;

読書は苦手と言うか、#59124;余り好きではないんです。

前回の「群馬のおきて」の本位かと思ってたんですが・・・

これから書く事は、あくまで読書が苦手な自分個人のぼやきでこの本の評価・批判等を言っているものでは有りません

題字の通り魔境・・・と言う様に#59141;超フィクションの小説なんので、読んでいる部分を頭の中で画くんですがかなり飛んでいる様な#59139;

でも「お~お~」「うんうん」と思う群馬県(民)ならではの事が書いて有るんです。

人物・産業・行事・えとせとら・・・・

上毛かるたの句を利用してストーリーが進んだりして面白いと言うか

こじ付けと言うかピッタリの良い訳と言うか小説として読むよりアニメにして欲しい感じ・・

でも、読書嫌いな自分にも読めそうです。