#58982;腰髄(脊髄)の神経の腫瘍の定期検査と言う事で、腰髄・仙骨の#58999;#59009;MRI検査を受けて来ました。

前回までは、#58999;#59009;MRI検査を受ける時に、ピアス・入れ歯等の#59130;金属類は全て体から取り除き、スラックス(スーツ・作業着等ファスナーが有る物)も完全に脱いで検査服に着替えたのに

今回は、ピアス・入れ歯等の#59130;金属類はもちろんNGですが、スラックスは検査台(ベット)の上で足首までズリ下げた状態で#58999;#59009;撮りました。

手荷物・時計(ポケット内は空っぽ状態)は準備室のロッカーに保管して、#59034;メガネ・スラックスのベルト・ロッカーの鍵は検査室入ってからテーブルに置き、その後、#59100;金属検知機(虫眼鏡を巨大化した様な物)を体に沿わせてOKなら検査台へ・・

腰部の#58999;#59009;撮影ですから、近距離にファスナーは有る訳ですが、検査に影響が出ない様に改良されたんですかね#59139;。

一々、スラックスを履き替える必要が無くなった事は良い事#59120;ですけどね。

いざ#58999;#59009;検査#59002;へ・・・・・

ビ~・ビ~・ビ~---ゴンゴンゴンーーーガ~ガ~ガ~と耳栓(ヘッドホン)をしても#59002;うるさい音を直径1m位の洞窟?内で寝ながら5分?10分#59002;聞きいて・・・#58999;#59009;検査終了

結果は15日に・・・・

腫瘍が発達して無い事を祈るだけです。