2016年10月19日 - レックリングハウゼン病 9時間掛かって、レックリングの悪性末梢神経鞘腫の摘出手術をして1年チョット経ちました。先程、手術の時の肺の水抜きに使ったドレン抜き管の傷口付近で「かさぶた」がはがれおちる感覚が有りました念の為、息子に同じ様な角度で傷口付近を撮って貰いました。やっぱり、ドレン管の傷口と一致する様な・・今頃、傷口が開いたか????最近は騒ぐ程では無いですが、胸部(傷口付近)に違和感は続いているんですよね。定期診察はまだ先なので、異常事態が起きない事を願います。