レックリングハウゼン病の外科での定期検査を受けて来ました

9時間の大手術で悪性抹消神経鞘腫を切除してから約1年半

CTでの定期検査です。

結果は最悪?の診断が出てしまいました。

第三胸椎付近に見つかってた腫瘍が進行していました。

「1年の間に徐々に大きくなって来ている」

このままでは、脊髄を圧迫したり脊髄に進入して半身麻痺・付随になる危険性が出て来たので、MRI検査を来年開け早々に行う事に・・・・・

現時点では、腫瘍を綺麗に切除するには脊椎<背骨の一部(椎間板部分)>を削る必要が有るかも知れない。

もし腫瘍の破片が残り、脊髄内に進入すると半身麻痺や半身不随になる可能性が更に増すので完全に切除したいと・・・

腰部(腰椎)の腫瘍も同じで直結の神経経路だから変化が出ているかも?

良い正月を迎える筈が・・・・・・

重度障害者?要介護者へカウントダウン開始か?