2017年06月14日 - レックリングハウゼン病 長男がICUから重症者等療養環境特別室に移りました。 心配していたかすれ声も思っていた程悪く無く、短い単語程度の会話は出来た様に思います。まだ、これからが問題なんでしょうけどね。とりあえずは、安心領域に入ったかな?それと、摘出した腫瘍の病理検査の結果とレックリングハウゼン病(神経線維腫Ⅰ型)の申請の診断書(臨床個人調査票)を早くお願いしますと看護師に伝えては見ましたが、まだ先になりそうです。