レックリングハウゼン病に直接関係してませんが、レックの治療中に発見したのでカテゴリーはレックリングハウゼン病にします。

只今朝の6時を少し回った所です。

あと数時間で退院です。

網膜剥離の左目は特に治療中の症状以外に異常は無く良い状況です。

整形外科で診て貰ってる腫瘍部位が若干うずく位かな。

退院した後の注意点で、目の見えかた等が有るのは誰でも分かると思いますが・・・

眼圧にも注意なんですね。

自分も一時は無くなった、眼圧の点眼薬が有るって事は自分も注意なんです。

隣のベットの男性は軽井沢在住の方なのですが、糖尿病がからむ網膜の手術で入院し、昨日の午前中に軽井沢に新幹線等を利用して帰った訳なのに、夕飯(18時)前にベット(病室)に戻って来ました。

状況を聞いたら、軽井沢に着いたら目が痛くなり(眼圧が異常を起こした?)、さらに気持ちも悪くなってしまったとか

その為病院に連絡を取りとんぼ返りをして来たそうです。

自分もですが、網膜剥離で眼球に入れてるガスが標高による眼圧の変化に対応しきれなかったと言う事になるのかな?

眼圧を下げる点眼薬を使ってる自分も視界・視力以外にも注意が必要なんですね。

感染症を保護メガネで保護、運動等による眼球に与える振動?、力みよる目に圧、そして環境による外圧・・・

こりゃ、生活(安静が一番?)が大変だ。