レックリングハウゼン病・２０１４最終

特定疾患のレックリングハウゼン病の定期検診に行ってきました。

平成１９年の１２月３日・・・・（丁度７年前）に執刀してくれた医師が春に病院を移動してしまった為、カルテ等のデーターだけでの医師の交代はチョット不安ですね。

こらだけが原因では無いですが、前回の手術（１回目は平成２年１０月・２回目が平成１９年）で摘出出来なかった、右足ふくらはぎと左足ふとももの腫瘍が気に成り始めたのと

腰の左側の違和感（右は腰椎の所の腫瘍で自覚は有る）が原因も解らずモヤモヤしてる事を新しい担当医師に伝えたました。

足の方は、原因（腫瘍）は気にはなりますが解ってるので、年明けの１月８日に原因が解っていない腰の方のＭＲＩ検査を受ける事にしました。

執刀医が医院内での移動で無く、病院そのものを移動してしまった為、直接話が出来ないのがチョット不安ですね。

それに来年から、特定疾患の認定制度を変えるとか何とか言って置きなっがら衆議員は閑散するし、保健所に変更内容を聞こうにも、担当者も「元（県・国）から説明が無いので細かい事はなにも言えないんです」と頭を抱えてました。

一般市民・弱い者を踏みつけ、一部の富裕層の人を持ち上げてる、安・・・・・・・・・

あっこれ以上言うの止めよ。