診断書*2015・10・01 [レックリングハウゼン病]
7月8日にレックリングハウゼン病が原因する、迷走神経の腫瘍摘出の胸腔鏡下良性縦隔腫瘍切除術の予定で行った手術の診断書(生命保険系)がやっと出来て来ました。
以前にもぼやきましたが、超音波凝固切開装置を使用し3時間で傷口も穴4つ程度の胸腔鏡下の予定が、左脇の20cm位の切開の手術に急遽変更になり9時間の大手術になった。
そして、病理検査の結果・・・診断書の病名に特定医療(指定難病)受給者証の更新申請書に明記したのと同じ#悪性末梢神経鞘腫#と書いて有りました。
そして、悪性新生物(がん)の欄に*原発で有る*がんに対する治療有り等の完全に癌扱いです。
但し、神経鞘腫(腫瘍)なので、抗癌剤や放射線治療は効か無いの早期発見切除の治療しか無いって事は確実です。
執刀医からは口頭では軽度の悪性腫瘍とは言われてますが凹みます。
自分を気遣って医師?を紹介して下さる方もおられますが、ここに書いてる事は読んでもチョット反応して後はスルーして下さい。
ぶっちゃげて公表しコメントをチョット貰って気分を晴らしてるつもりなのであまり心配しないでください。
たぶん本当にダメ(沈んでしまた)成った時は、ぶっちゃげて公表しなくなると思います。
漫才のボケとツッコミでは無いけどまた「ボケがまた言ってるよ、ちょっとツッコミ入てやるか」程度のお付き合いをお願いします。
あっそれから・・・診断書の記載料金が数K円入院手術料金(特定医療・難病指定の自己負担)より高い値(料金)になったのにはお笑いです。
追伸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分と同じレックリングハウゼン病の方からの投稿も歓迎しますし、自分成りに回答出来る事はしますので宜しくです。
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