化学療法を一旦終えて*2018・07・07 [レックリングハウゼン病]
今回の化学療法の源となった迷走神経の
悪性抹消神経鞘腫瘍の9時間及ぶ摘出手術を
したのが3年前の今日でした。
訂正です。
※1日勘違いしてました(^_^;)。
入院が7日で手術は8日でした。
7日13時・訂正
胸腔鏡下肺縦隔腫瘍切除の筈が開胸に・・
それから2年半たったら肺に転移・・
17年11月に右肺上葉を全摘出手術
18年01月に左肺の手術をしようと準備したけど腫瘍の増等で、手術を断念して、ダメ元で化学療法を始めたんですね。
そして、ダメ元で始めたアドリアマイシン(ドキソルビシン)が良い結果をだしてくれて、肺に関しては化学療法が一応成功したんです。
が・・・
体表面のプク等には全く効果無・・
とりあえず腕の状況
ブレスレットに見えるのはCVポートを埋め込んでる
と言う目印ですね。
腰椎や胸椎の腫瘍には全く効果が出なかった。
まだ、化学療法後の腰椎等のMRI検査をしてませんが
下記画像と同じでしょう・・
画像は古いけど今と同じで足も変わって無い
ふくらはぎは今後悪さをするようなら摘出するつもり
左足鼠径部も手術したけど画像は見辛いので無
まだ検査してないけど脳も変化無いと思う
やっぱりレックの良性腫瘍に効果がある薬は無いのかな?
大阪大学が治験等をしようとしている、ラパマイシンに
希望を託すしかないのかな・・
2018-07-07 02:02
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