MPNST治療8-14※2020・02・14 [レックリングハウゼン病]
入院七十五日目-2
さっき投稿した直後にリハビリを受けました
ベットの上で寝てる状態でストレッチをした後 にひざ上げや蹴る運動をし、ひざを立てた状態で静止しが出来るか、左右どちらからか押されても耐えられるか、または押し返せるかの運動をしました。
この運動では、ひざを立てた状態で静止があまり出来なくてふらついていました。
この後に廊下に出て、立ち上がったり座る事が出来るかの運動をしました。
手すりを持って立ち上がるのにパジャマの腰部分を理学療法士が持って立ち上がったり座ったりしました。
立ってる時は両手で手すりを持っていないと倒れてしまう状態でしたね。
そして座る時はゆっくりお尻を下げるんですけど途中でひざの力がぬけてしまいどすんと落ちる状態になってしまいます。
この為、座る物の上にお尻がと届いていないと座る物の前の床等に落ちて座り混む状態になってしまいます(*_*)(T_T)。
手すり等が触れる位置にいてもここから立ち上がるのはほぼ不可能でしょう(*_*)(T_T)
なのでトイレ等は看護師に付いて来て貰ってお尻の位置が便器の上に行く様に腰を誘導して貰いながらオムツやパジャマを下ろして貰ってます。
この状態では一人では何も出来ない事になるので筋力が付く様にリハビリ等を頑張って行きますよ。
2020-02-14 17:41
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