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MPNST・リハビリ2-5※2020・04・25 [レックリングハウゼン病]

転院四十日目(入院百四十六日目)

昨日のリハビリがハードだったのを現す事が早朝から始まりました。

午前3時の・・は中※※※さんの歌ですが

午前2時頃、左足の太ももを何か硬い物で叩かれた様な痛みで目が覚めました。

この時、体はすでにこわばり始めてました。

(*_*)

太ももを擦っている内に寝た様な寝られなかった感じでいました。

再び目が覚めたのは5時でしたが、やぱりこわばった状態ですが、左足の太ももを擦りながら、左右に寝返りをしてました。

薬等の締め時間を計算しながら、6時半頃薬をもらい朝食等を頂きながら何時もの生活パターンに戻しました。

太ももの痛み以外は何時もと変わらないのですが、左足の痛い部分が変わって来ました。

何時もならくるぶしの上付近が痛みだしていましたが、今回はくるぶしの下の靴を履くと靴に覆われる部分全体が、剣山を押し当てられてる様な痛みになってます。

最近は薬を飲む回数が減って来ている感じですが、医師としてはもう少し減らしたいみたいです。

リハビリの方は、昨日がハードだった為か左足の太ももが痛くて目が覚めているのでマッサージだけにしてもらいました。

リハビリの目的でもある車椅子への移動ですが、ベットから車椅子又は車椅子からトイレの便器に移る時の看護師さんの介助の段階が有りました。

①ベット→車椅子→トイレの便器 、車椅子での移動は押してもらう、その逆も含め全てで体を支える等の介助必要

②ベット等の乗り移りを介助無しで見守り移動は押してもらう

③乗り移りや移動で見守りも必要無し

但し事務手続き等で一階に行く時は看護師又は看護助手さんと同伴でに行く事。

これで自由に移動出来る様になりました。

\(^-^)/

トイレだけはパジャマ等の上げ下げがあるので看護師又は看護助手さんを呼び同伴してもらいます。

体調の方は午前中は太ももの筋肉痛で、午後は左足のくるぶしの下の靴を履く所が 、剣山で押さえ付けられてる痛さが現れたり無くなったりしていたので、先ほど書いた様に

過ごして今した。

夕食を取る所までは何時もの痛みでしたが、20時頃から又左足に剣山を押し付けられてる様な痛みが現れています。

このブログを書いている今も左足は痛いです

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