レックリングハウゼン病・整形外科定期診察＊２０１５・１１・１２

予定通り、整形外科と眼科の定期診察に行って来ました。

整形外科は案の定、特別変化（足＆腰の悪化）が無いので経過観察の続行です。

一応、７月に外科で受けた悪性末梢神経鞘腫摘出手術の事は伝えました。

それから、下半身に時々来る痺れ？圧迫感？重い感じの症状を訴えたら腰の腫瘍からの伝導だと思うので経過を見て下さいとの事でした。

そしていざ眼科へ

元々乱視も超強い近視ですが、体調が悪く成ってから視力も急に落ちた？感じがすると言う事と、レックリングハウゼン病の判断の一つの★虹彩小結節★の状態確認も兼ねて診察をして貰いました。

メガネを掛ければ１．０以上の筈が０．７＆０．５と言われた様な・・・

それと念のため瞳孔を開いて眼底も再検査しましょうと成りました。

瞳孔を開いて検査した結果・・・白内障が始まってる様に診えると・・・・

でも自分の場合、レックリングハウゼン病が絡んでる場合が有るので、一般患者の様に白内障と断言で出来ないと言う事でした。

特に薬等での治療は直にしないで様子を見ましょうと成りました。

直に帰宅（出社）しようと思いましたが、ロビーから病院の出入り口に行こうとしたんですが、太陽光が眩しくて諦め、病院内のレストランで昼食を取り、曇り空に成ってから車に戻りました。

白内障をググったら副作用？に虹彩炎が・・・・と有り、素人の見方ですが虹彩小結節と虹彩炎なので何かしら関係が有るのかな？と思ってます。

脳外科も整形外科も眼科もみな経過観察と成り、１２月の外科での診察と血液検査が終われば本年のレックリングハウゼン病の治療は終わります。

今年は色々有った年だったな～と終われる年にしたいですね。