側脳室の腫瘤*2018・07・12 [レックリングハウゼン病]
化学療法が落ち着いて来たので、脳(側脳室の三角部)の腫瘤の診断をしてもらってきました。
比べた画像が見にくいので、とりあえず2014年8月
今回比べた2016年5月と今日の画像
下方に書いて有るよ!!
両側側脳室の三角部にある腫瘤は・・・・・
2016年と比べて2018年は幾分縮小してるって
化学療法のアドリアマイシン(ドキソルビシン)が効いたのかな?
このまま消えて行く事は無いだろうけど、
大きくはなって無いから良かったねと言われました。
良かった。
序に迷走神経(食道・胃)と右肺上葉の摘出手術をしてくれた、元の外科主治医に現況報告をして来ました。
外科主治医の言葉の「餅は餅屋」が印象に残ってます。
それと先日診てもらった長男の事で『少しづつ発声の障害も良くなってる様だね」と言ってくれました。
これでまた、市民病院とはチョット離れるかな?
あっ眼科と整形外科でも脊椎系ではない腫瘍はどうするかな・・
難病の特定医療費の臨床個人調査票の事もあるので、慌てずに群大病院の医師とも話し合って決めますかね。