網膜剥離&白内障の手術15*2019・09・30 [レックリングハウゼン病]
レックリングハウゼン病に直接関係してませんが、レックの治療中に発見したのでカテゴリーはレックリングハウゼン病にします。
昨日めでたく退院しましたが、点眼は入院中と同じ事をやります。
入院中はテーブルに広げて置けましたが自宅ではそのつど撤収ですよ。
(^_^;)
間違える事は無いでしょうけど一応並べてやらないとね。
特定医療費(指定難病)受給者証の更新*2019・09・30 [レックリングハウゼン病]
特定医療費(指定難病)受給者証の更新に行って来ました。
親子3人分を行ったのですが、保健福祉事務所が、更新者で大変混んでました。
自分の番になり自分はすんなり受付(高額かつ長期)て貰い、次男もこちらから若干の説明をしましたがほぼすんなり受けつけてもらいました。
長男も普通に受け付けて貰いましたが、自己負担額管理ノートの説明でちょっと苦労しましたね。
今月初頭に市民病院で受けたレックの術後の経過を診る検査費用が管理ノートに記載されて無い事の説明とかでバタバタと言うかモヤモヤですけどね。
運悪く新しい職場(会社)での健康保険証の発行待ちと検査がレックの関係と認めてもらえなかったので管理ノートに記載が無い事を伝えました。
☆健康保険証の切り替えは先週に変更済みです
運悪く主治医(指定認定医)が長期不在と重なってしまい、術後のレック経過観察の検査が認めてもらえなかった事がモヤモヤしてます。
経過を説明すると2017年の手術の反回神経の切除の診断(後遺症有)でレックの申請をしたけどステージ2で申請を認めてもらえなかった。
軽症者特例も認めてもらえなかったと言う経緯が有ります
なので今回の検査は市民病院ではレックとして扱えない?みたいなんですよね。
モヤモヤ・モヤモヤ・モヤモヤ
2018年12月に群大病院で受けた神経膠腫(グリオーマ)の手術ではレックに関係有ると診断されましたが、やはりステージ2で認めて貰えず、2019年7月頃に通知が有り辛うじて8月に軽症者特例に滑り込めたんです。
なので今回の更新の申請は出来るけど軽症者特例候補になれるかは審査後になり、更に軽症者特例になれるだけの医療費を払ってるかは管理ノートや領収書・期間によるんですね。
指定された期間(一年間)にレックに関係すると認められる医療費の100%の払いで月に33330円以上が3回以上無ければ申請出来ません。
薬局の処方薬を含め33330円の3割負担が一般的ですから実質月に10000円以上の支払いは滅多に無いですよね。
長男は反回神経の後遺症は有りますが、グリオーマを含め経過観察の検査以外は通院していません。
100万円が2回(月)でももう1回が9999円以下では申請出来ない(審査が通らない)様です。
☆指定期間一年で100万円が2回、9999円が10回ではダメな様なので9999円を上手く調整しないと申請対象にならない様です。
例えば9999円が12回だったとしてもこれだけ支払いが有ると軽症者じゃ無いと思いますけどね。
でもレックは外見が第一番の判定ですから、体内部の治療の方の認定は大変苦労します。
こんな感じでバタバタ・モヤモヤしながら更新申請に行って来ました。
網膜剥離の片目で運転して何か有ったら大変だからと家族の反対が有り父親の運転で移動してました。
明日は急遽整形外科の外来診察を受ける事になりました。
通院は父親に頼むしか無いかな?・・・
高齢だから群大病院でまでの運転は頼み辛いです
自分で運転しようかな?・・・・
ちょっと悩んでます。